庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
今年の6月にまた役員改選も含め総代会があるというようにお聞きしていますので、何らかの形で、新年度についてはまた新たに農協の考え方も固まってくるのではないかというようには考えておりますが、現時点で買い取った云々あるいは今後の町の計画にないものをこれから今すぐという形では当然ならないものだというようには考えております。
今年の6月にまた役員改選も含め総代会があるというようにお聞きしていますので、何らかの形で、新年度についてはまた新たに農協の考え方も固まってくるのではないかというようには考えておりますが、現時点で買い取った云々あるいは今後の町の計画にないものをこれから今すぐという形では当然ならないものだというようには考えております。
なお、令和5年度は農業委員改選の年となっております。 117ページ、3目農業振興費では、18節庄内町農業本気やる気プロジェクト支援事業補助金166万2,000円は、新規メニューとして認定新規就農者の施設整備等に対する支援を追加するとともに、ICT導入などのスマート農業推進支援として計上しております。
町といたしましては、世帯数を鑑みながら適正な民生委員・児童委員の配置を庄内町民生委員・児童委員協議会と一緒に次の一斉改選までに検討していきたいというように思っています。
改選後、初の定例会ということで、一般質問では議長を除く全員の通告がありました。残念ながら12名の質疑ということにはなったわけですが、多角的な方面からいろいろな質疑をいただきました。また、決算では委員長報告のとおり、一般会計では10名、企業会計特別会計では6名の方々から質疑を承りました。
◆2番(工藤範子議員) 私たち議員もこの7月から新たに改選されて、臨時議会の町長の挨拶では、議員の皆さん公約されたことをまちづくりに貢献していただくようとお話されましたが、町長も公約に沿って着実に進んではいくというようなこともありましたが、着実にというようなことは、あと町長の任期は3年でありますから、もう3年後に行うというようなそういう考えなんですか。
3項1目運営協議会費10節需用費は3年任期の国保運営協議会委員の改選による、新任者4名分の参考図書代を追加するものです。 5款保険事業費1項1目保健衛生普及費12節委託料は国保連合会に委託している第三者行為求償事務で、高額の求償があり、求償額に応じた委託料となっていることから、その委託料45万3,000円を追加するものです。
お話によりますと、次期改選は14人の定数に対して、19から20人ぐらいの方が予想されているとお聞きしておりますが、まずは皆さん全員が、志ある方全員がこの場に再度戻ってきていただいて、そして今後の庄内町のゆるぎない発展の基本となる第2次総合計画の実践に執行部とともに汗を流していただければ幸いと思うものであります。
ウ 議会政策サポーター制度の導入について 令和4年6月定例会までの当委員会の任期を考えると、町民サポーターを募集しても、その後提言をまとめ検証するには時間が足りないことから、同制度の実施は令和4年6月に改選される議会に託すこととした。
特別職報酬等審議会の答申、議会の決定等を踏まえまして、改選後の7月以降は定数14人で、報酬の月額をそれぞれ2万5,000円増額する予算として計上しております。 49ページ、2款1項6目企画費では、ふるさと応援寄附金事業として、歳入は前年度同額の6億5,000万円を見込むとともに、その関連経費として、7節記念品等2億4,300万円は、返礼品として定期便を含めまして計上しております。
またその業務については、会長がこの時期役員改選で交代されるということもありますので、令和2年の1月には区長と自治会長業務一覧ということで整理をしたものを配布させていただいて、引き継ぎ資料となるよう資料提供もさせていただいたところであります。
【発言内容】 今後の委員会の在り方についてであるが、改選前の議会基本条例検証結果における今後の取組方針を基に決定した検討項目の検討を終え、目的を達成したため、一度廃止し、今後、議会運営委員会などの協議の中で、議会改革検討委員会で検討すべき項目が生じた場合に再度設置する方法と、議会運営委員会から新たに諮問された項目や、議会改革検討委員会において新たな検討項目の掘り起こしを行い、確認しながら協議を進めていくという
7月に改選があったわけですけれども、今回選出された方々はその応募資格を満たしていたのでしょうか。こちらは評価委員長ですかね、評価委員長の副市長、よろしくお願いいたします。 ○議長 高橋副市長。 ◎副市長 応募資格を満たしていたということでございます。 ○議長 1番 小山大地議員。 ◆(小山大地議員) 満たしていたというご答弁、ありがとうございます。
本市議会の議員定数は、平成17年の合併後最初の選挙時には旧6市町村の協議における定数特例を採用して38人、平成21年の改選時には34人と定められました。その後、議会改革特別委員会での検討を経て、平成24年12月に議員提案として提出した条例改正案が可決され、平成25年10月の改選時から現行の32人と定めたものであります。
◎農業委員会会長 初めに、7月の農業委員会改選に伴い、今回、農業委員会会長を拝命することになりました青柳 篤と申します。よろしくお願いをしたいと思います。そして議員の皆様方の今後のご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長 青柳会長、マイク聞き取れませんので近くで。 ◎農業委員会会長 それでは、高橋議員のご質問にお答えしたいと思います。
本市農業委員会委員の任期が来る11月25日をもって満了いたしますが、このたびの任期満了による農業委員の改選に当たりまして、次の20名の方々を農業委員会委員として任命いたしたく、御提案申し上げるものでございます。 渡部長和氏は朝日地域東岩本にお住まいで、生産組合長などを歴任し、平成8年からは農業委員に就任され、同29年からは会長として職務に当たられております。
先ほど局長のほうがおっしゃられた評価表、私頂いたやつあると思うんですけれども、評価表は平成28年、前回改選時に使用したものと、これは同じでしょうか。 また、この3年間で重点作物4種が固まって様々な地区で農地の集積が進み、いろいろ状況変化していると思うんですけれども、3年前ともし同じであれば、その評価基準を変更する必要がないと決めた理由は何かあるでしょうか、お答えお願いいたします。
④ 平成30年12月に出された「庄内町特別職報酬等審議会答申書」では、報酬を一般議員で月額2万5千円増額の24万円としながらも、定数を2名から5名程度減員することを条件に、2022年の改選後から改定すべきとの意見が出された。24万円の月額報酬では、なり手不足解消につながりにくいとの考えも示され、削減数も幅があることから、定数と報酬をセットとして考える上での参考とした。
民生委員児童委員は昨年12月に改選となりましたので、改めて令和2年度に研修会を開催したいと考えております。また、町内会などの自治組織に対しましては、町内会等での会議や研修会などの場を活用して、ひきこもりについての理解を深めるよう進めてまいります。 次に、本市における相談支援の担当部署でございますが、ひきこもり相談窓口は健康課をはじめ、自立支援センターふきのとうなど複数の相談機関があります。
議員各位におかれましては、改選後の10月から新しい議会体制となって初めての定例会となりました。市民の代表として本市の発展と市民生活の向上のために御尽力を賜りましたことに対し、心から御礼を申し上げます。 今後とも議会活性化を図るために、議員皆様の御協力をお願いいたします。
先ほども福祉推進員の今度改選になったときに引き受ける人がいないというふうな現実的な問題があります。そういったことから、行政として、こうやって働きかけてというのは難しいと思うんですよね、町内会に一つ一つに。そういうのでは、地域共生社会をつくれと言われても大変難しいなというふうに思っています。